【夕食】お鍋で作る簡単卵雑炊ディナー。胃に優しくほっこりおいしい

食事
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最近多い夕食のリクエストは雑炊

こんにちは、在宅ワーカー主婦のgyaoです。

最近多い主人からの夕食リクエスト。

それは「たまご雑炊」。

出張や会食などでわりと外食続きの身としては、胃に優しいものが食べたくなるのでしょう。

雑炊は風邪をひいたり体調を崩した時に食べるものというイメージでしたが、

一度作ってみると、工夫次第で立派なディナーメニューになることがわかったので、本日はご紹介します!

なによりも嬉しいのは、簡単に作れること。

疲れた家族に作ってあげると喜ばれるかも?

雑炊ディナーの作り方のコツ

普段の夕食に雑炊を取り入れる際に、食べ応えがあって豪華に見せるポイントを発見しました。

①食卓で鍋を使って作る

鍋をする時のように、アツアツの状態で各自取ることが出来れば美味しいし、見た目も豪華。

また、お腹のぐあいに合わせて好きな量を取れるのも良いです。

(食べすぎてしまうこともありますが‥)

鍋でイチから作ればキッチンで調理しなくて済むので、簡単です♪

②たんぱく質の具材を入れる

体調を崩した時は消化も悪くなるので、あまり具材を入れないのが一般的ですが、

普段の雑炊は好きな素材を好きなだけ入れてOK!

我が家では主人の強い意向により「ちくわ」がスタメン素材として君臨しておりますが、

鮭や白身魚、鶏肉などで作っても美味しそう。

卵は必ず入れると栄養価的にも彩的にもgoodですよ。

③他のおかずを充実させる

雑炊だけだと少し栄養が偏るし満足感もそこそこなので、

夕食らしく他のおかずも何品か用意するといいですよ。

あくまでもメインは雑炊として、あえものやサラダなど簡単なものでもOK!

④薬味を用意する

薬味やトッピング用意すると楽しさがアップします。

我が家ではきざみねぎ、大葉、のりなど。

各自好きなだけかけられるようにテーブルにスタンバイしておけば、味変ができて最後まで飽きずに食べられます♪

美味しいものが溢れる日本ですが、たまにはお家で優しい雑炊で胃を休めるのもいいですよ。

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