【キッチン】織部の食器。高級感のある掘り出し物が見つかる!

インテリア

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新しい食器を買いました

こんにちは、在宅ワーカー主婦のgyaoです。

新しい食器を買いました。

最近テーブルコーディネートに目覚めて、食事の時に食器の組み合わせをあれこれ考えるのが楽しみになっています。

今風な「映える(ばえる)」感覚というか、

見た目が好みに組み合わせられると自己満足でも気分が上がります。

今持っている食器の半分は、インテリアに目覚める前に購入したもの。

特にデザインや組み合わせやすさを意識せず購入したものも多いため、

実用的ですがお気に入りではないものもあります。

「食器棚にある食器すべてがお気に入り」

という状態になったらどんなに幸せだろうなと思います‥!

少しずつ揃えていきたいと思っています。

少量のおかずを美しく盛る小鉢

こういった、花形になった小鉢に憧れていました。

作家さんの作品だそうです。

存在感があって、ひとつ食卓にあるだけで高級な雰囲気が出せる気がします。

こちらはとある日の朝食ですが、この日は数の子を盛っています。

こうした小さいおかずを収まりよく盛り付ける器を持っていなかったので購入してみましたが、とても便利。

立ち上がりがあるので、少し汁っぽい副菜も盛り付けられます。

洋風に合わせてみました。

ヨーグルトとフルーツを盛り付けています。

例えば春菊のおひたしとか、ゆでたらすっごくボリュームが少なくなってしまう野菜ってありますよね。

そういったかさの少ないおかずも美しく盛り付けられるお皿です。

中皿・小皿のセットアップコーデ

同じ柄の中皿と、小皿2枚を買いました。

たとえば大学いもを作ったとします。

出来上がった大学いもをドーンと中皿に盛り付けて、小皿で各々食べる‥

そんな使い方をしたいなと思いました。

服でもインテリアでも食器でも、色柄がセットのものを複数持つっていうのが好きです。

なんだか整った感じを受けます。

冷奴を盛り付けてみました。

この日は豆腐の在庫が少なく小さめの冷奴になったのですが、

皿に柄があるので、寂しい感じが出ません。

柄はさりげないので、お料理の色を邪魔しないところも気に入っています。

薬味を上品にする小皿

薬味や醤油をのせるようなごく小さな小皿は、真っ白のものしか持っていませんでした。

でも、この柄入りの小皿をお店で見た時、

ねぎの小口切りや大根おろしがチョコっと乗っている姿が想像できました。

つけ醤油を入れても絶対可愛い。

まだ薬味をのせて使っていませんが、こんな風に使い終えたティーバッグをのせても様になります。

小皿にこだわるなんて考えたことも無かったのですが、

あまり使わないこんな小さなポイントまでお気に入りの食器になると、気分が上がりますね♪

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