リビングの顔、テレビ台。
こんにちは、在宅ワーカー主婦のgyaoです。
新しいテレビ台を買いました。
買い換えて思ったことは、
テレビ台はリビングの顔!
ということ。
思っていた以上にリビングの印象が変わりました。
これほどまでにテレビ台がリビングの重要な要素だと認識していなかったので驚くとともに、
今回のテレビ台に変えて本当に良かった!
と思えました。
私はテレビ台を買う前にたくさん比較しましたが、
納得のいくまで比較して本当に良かったと思います。
【リビングインテリア】テレビ台の買い替えを検討中。おすすめテレビ台を徹底比較!
結局記事で比較したあとに見つけたものを買いましたが、どれも本当に素敵なテレビ台でした。
ISSEIKI CRIO テレビボード
私が購入したのはISSEIKI(イッセイキ) のCRIO(クリオ)というテレビボード。
幅180cmで44,800円(税込)でした。
イッセイキという家具メーカーさんは今回調べていて初めて知ったのですが、
ベトナム製の家具を取り扱っているようです。
シンプルで手の届く価格の家具を販売されています。
感想としては買って本当に良かった!
見た目も機能性も気に入っています。
配送も設置までしてもらえて送料無料なので、
このお値段で変えたのは本当にお買い得だと思えました。
買ってよかった!と思えたポイントをご紹介しますね。
引き出しと開き戸の組み合わせ
中央は開き戸、左右は引き出しタイプの収納になっています。
開き戸にはパソコンやゲーム機、Wi-Fiなどの電子機器を入れています。
引き出しは外側から見ると1つの引き出しですが、
内側は2つに分かれています。
深すぎる引き出しってスペースが無駄になりがちなので、
2つの引き出しは本当に便利!
細かいものを収納するのに適していますよ。
いま収納しているのは、右上から時計まわりに
ピータッチキューブ、フライングタイガーの竹製ボックス、セリアの缶。
逆側の引き出しには読みかけの本、仕事で使う資料などを入れています。
組み立てが簡単
大型便配送で届くので設置までしてもらえます。
(届くまでに設置スペースを片付けておくとよいですよ!)
梱包資材なども持ち帰ってもらえて開封の手間はなしです。
また、組み立てる必要があるのは中央の開き戸の棚部分。
棚板を2枚設置するだけです。
付属のパーツを、内部の穴に入れ込むだけ。
ネジ1つで、ものの5秒くらいで終わります。
組み立ての手間が少ないのは良かったです。
いい意味で存在感のない見た目
設置前から‥
設置後。
見比べてみても、壁や周囲と馴染んでいい意味で存在感がないです。
ポイントとして入った横ストライプもアクセントになって好みです。
ちなみに板の質感は、購入前に板見本で確かめることができます!
サイトの商品ページから請求ができますよ!
ISSEIKI CRIOテレビボードの注意点
今回購入したテレビボードにおおむね満足しています!
ただ、人によって気になるかもしれない点も買いておきますね。
これからテレビ台を新調する予定の方もチェックポイントとしてご確認ください!
背面はオープン仕様
中央の開き戸の背面は、オープンになっています。
どこからでも配線をひけるメリットがある反面、
ホコリがたまりやすいかもしれません。
背面がオープンになっているタイプのテレビ台は多いので、
購入の際はメリットとデメリットを考えた上でご購入をオススメします。
背面をぴったり壁にくっつけてしまう方にとってはあまり気にならないポイントかもしれません。
内側の仕上げ
今回のテレビボードは、内側の仕上げが少しジグザグとした部分がありました。
私は価格とそれ以外の品質に満足しているので、
普段は見えない内側の細かい部分に関してはほぼ気になりませんが、
細かい点も妥協したくないと考える方はもう少し予算を上げる必要がありそうです。
高さのある電子機器は収納しにくい
ISSEIKIのクリオテレビボードは、電子機器が収納できる部分が4つあります。
パソコンやプレイステーション4などの薄型の電子機器を収納するのにとても使いやすいサイズです。
ただ、Wi-Fiの機械は横に倒さないと入りません。
見えないのであまり気になりませんが、
高さのある電子機器は収納が少し難しそうです。
テレビ台を購入の際は、お手持ちの電子機器が使いやすい形で収納できるかは
ぜひ事前にチェックをしてくださいね。
以上、テレビ台を変えてみたらリビングが変わったレポートでした!
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