【100均】ダイソーの木製お皿立てで食器が劇的に取り出しやすい【キッチン】

100均商品
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食器棚の食器の収納方法

食器の収納は試行錯誤してきました。

こちらは大皿を収納している引き出し。

左側に使用している収納アイテムはこちら。

ダイソーの木製お皿立て

ダイソー 木製お皿立て

ひとつの区切りに、大皿が1枚〜2枚入ります。

地面に近い位置の収納なので、かがまずスッと取れるのが楽〜!

積み重ねていた時は、下の皿をとるのが大変でしたが、ワンアクションになりスムーズ!

戸棚にもお皿立てを使用しています。

左下の部分です。

小皿も立てて収納することで、「下の皿を取るのが面倒で、上の皿ばかり使う」問題が解決しました。

100均お皿立てのメリット・デメリット

こちらの木製お皿立てのメリット・デメリットは‥

メリット

・シンプルな作りでどんな場所にも馴染む

・大きなお皿も立てられる

★デメリット

・たまに木の接合部分が外れる(接着剤で補強すると外れなくなりました)

・軽量なので単体での安定性は少ない(下に滑り止めシートを引くと安心)

この部分がちょっと外れやすい。

ただ、デメリットは対策をすればカバーできるので、100円で十分使えるアイテムです。

キャンドゥの滑り止めシート

ちなみに、写真の赤丸の部分に見えていますが、

食器の下に引いているのはキャンドゥの滑り止めシートです。

滑り止めシートは大抵の100均においています。

ダイソーの滑り止めシートは、キャンドゥのものよりも目が細かかったです。

調理器具の収納スペースに使っています。

ダイソーのスクエア収納ケース

ちなみに、食器棚の上に置いている収納ケース。

ダイソー スクエア収納ケースです。

背の高い方は200円商品、背の低い方は100円商品。それぞれ蓋は別売りで100円です。

あまり使わない使い捨て容器や電気ケトル、客用紅茶などを収納しています。

キッチンの高い所って、油汚れでベトベトしがちじゃないですか?

この収納ケースは蓋を手軽に洗えるのでキッチンにもぴったりです。

今日は、使ったその日から食事準備の効率が上がる!お皿立てなどの紹介でした。

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