こんにちは、在宅ワーカーのgyaoです。
在宅ワーカーという仕事柄か、自分のスマホを仕事にもよく使用します。
今回は使用する機会の多いアプリをランキング形式で紹介します。
1位: LINE&ChatWork
私は仕事をするうえでのコミュニケーションはほぼテキストです。
アプリはLINEやChatWorkを使用しています。
基本的にパソコンでのやりとりが多いですが、家事をしている合間などや、外出中などはスマホからも返せるようアプリを入れています。
特にスマホに入れた写真などを素早く送れるなどの理由で、パソコンとスマホ版のアプリを使い分けています。
2位: Googleカレンダー
私は仕事の予定、プライベートの予定ともにGoogleカレンダーで管理しています。
そのため、必然的にGoogleカレンダーを眺める時間が長くなります。
Googleカレンダーは仕事やプライベートなど色分けして表示できますので、一目で分かりやすく便利です。
私は、会社のgoogleカレンダーの予定を一部個人のGoogleカレンダーにインポートしています。
会社のカレンダーに登録した予定が反映されるので、登録が楽でおすすめです。
3位: メモ
iPhoneの純正メモアプリはとても使いやすく、私はよく利用しています。
特によく使用するのは仕事のタスク管理です。
タスクが発生した時点でメモに書き記しています。起動が早く、iCloud内にバックアップも保存されるので安心です。
プライベートでは買い物メモ、病院の記録などにも使っています。
4位: Outlookアプリ
仕事のメールは、Outlookで受診しています。
仕事用のメールを出先でもさっと確認するために、Outlookのアプリをよく使います。
IMAPやPOPという方法を使えば、ほかのメールアドレス宛に来たメールをOutlookで受診することができます。
5位: Dropbox
ドロップボックスは、無料から共有フォルダを使える便利なサービスです。
容量の大きいファイルなどを誰かに送信する場合など、共有リンクを作成して共有することができます。
動画などもリンクでやり取りできるので、抜群に送付が簡単になります。
コメント