食器棚で活躍していたダイソーのお皿立て
こんにちは、在宅ワーカー主婦のgyaoです。
食器棚で、小皿を立てるのに活躍していたダイソーの木製お皿立て。
お皿を縦に収納することでそれぞれのお皿が取り出しやすく、日々の食事準備をスムーズにしてくれた優秀アイテムです。
100円でこんなに生活が便利になるなんて、と感動した商品です。
取り出しにくい一番下の引き出しにも使っていて、重い大皿も立ったまま取り出せるようになりました。
そんな木製お皿立て、買って本当に満足しています。ところが最近、ストレスを感じることが‥。
間の木が外れる。
組み立て式で、ヘコミに差し込んでいるだけなのでしょうがないですね。
木工用ボンドなどを使って接着したり工夫してみましたが、1〜2ヶ月に1回ぐらいは外れてしまいます。
そのたびに立てているお皿を全部出して、組み立て直して‥としなければいけないのが次第にストレスになってきました。
でも100円で買えたこの商品。
私にお皿を立てることの便利さを教えてくれてありがとう。
イケアのプレートホルダー(お皿立て)の特徴
IKEAに行った時に目を疑いました。
「ダイソーと同じ商品がイケアにも売ってる?!」
左がIKEA オストビット プレートホルダー竹(249円税込)、右がダイソーの木製お皿立て。
そっくり!
違いはといえば、素材。
今は100均にも竹製のお皿立てがあるそうですが、私のダイソー品は木製とのみ書かれていて、竹製ではなさそうです。
もう一つは、サイズ。
ダイソー品はお皿を立てるところが5ヶ所あるのに対し、イケア品は6ヶ所。
その分少し縦が長めです。
ちなみに横幅はほぼ同じ。
そして最も大きな違いは、イケアは組み立て品であること。
完成品の状態で店頭に出ています。間の木もしっかりひっついています。
対してダイソー品は自分で組み立てる方式。
イケア品なら、間の木が外れてストレスを感じることがないのではないか?と購入を決めました。
100均の約2.5倍の価格に抑えられているのも買いやすくて良かったです。
イケアのプレートホルダーを使ってみる
早速チェンジしてみます。
こちらが入れ替え前。
そして入れ替え後。
あまり変わらないですね!
でもお皿を立てるところが増えてより便利になりました。
縦が長くなりましたが、詰めれば大丈夫でした。
そして一番下の引き出し。
こちらが入れ替え前。
そして入れ替え後。
わかりづらいですが、奥に立てるところがもう一つ空いています。
イケアで大皿も買ったので、ここに立てよう!
やはりイケアのプレートホルダーは完成品で売られているだけあり、しっかりしています。
これで地味なストレスから解放されそうです♪
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