無印良品の購入品を紹介します
こんにちは、在宅ワーカー主婦のgyaoです。
ついつい寄ってしまう無印良品。
最近は週1〜2回ペースで通っている気がします。
さて本日は、期待の新商品が発売されていたので購入して使ってみました!
無印良品トイレ用洗剤
無印良品からトイレ用の洗剤が発売されました。
無印の洗剤系といえば、アルカリ電解水クリーナーしか知らなかったので
どんな感じだろう?と期待が大きかったです。
今回発売されたのは‥
( )内は本体価格/詰め替え用価格、税込価格
・衣類用洗濯洗剤 約560ml (490円/390円)
・衣類用柔軟剤 約560ml (490円/390円)
・食器用洗剤 約250ml (390円/290円)
・バス用洗剤 約400ml (490円/290円)
・トイレ用洗剤 約400ml (490円/290円)
の5種類で、すべて白を基調としたシンプルなボトルに入っています。
ギャップ部分の色が白、グレー、黒など色分けされているので他の洗剤と間違えにくくなっています。
(真っ白のアルカリ電解水クリーナーのボトルに慣れているので、ギャップに色があるのが若干落ち着かない‥)
バス用とトイレ用の洗剤は本体価格が詰め替え用より200円高くなっていますが、
これは逆さ噴射可能トリガーを使っているからでしょう。
逆向きでもスプレーできるようです。優秀!
早速使ってみました。
まずは見た目がいいですね。
今使っているトイレ用洗剤は市販のスーパーで購入したものですが、
パッケージが色とりどりで少し目にうるさく感じていました。
そして使用感。
無香料なのでトイレ洗剤っぽい臭いがしません。
トイレに芳香剤やディフューザーを置いている方はトイレ用洗剤の香りが邪魔に感じている方も多いのではないでしょうか?
そんな方には無印のトイレ用洗剤はぴったりだと思いました。
次に成分。
成分は、界面活性剤(6%、アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム)、安定剤 とあります。
ホームページによると「洗浄に必要な成分のみで構成された植物由来の洗剤」とあります。
他のトイレ用洗剤には、香料やph調整剤など8種類の成分が入っていました。
どの成分がどう良い、悪いは詳しくわかりませんが、植物由来の成分というのは体に優しい気がします。
特にトイレ用洗剤は便座にも使うので、直接肌に当たる機会があると考えると、少しでもナチュラルなものを使いたいと思います。
見た目や成分など、今の私の考えに合うトイレ用洗剤なのでしばらく使い続けたいと思います。
無印良品 国産米でつくった塩麹
塩麹を使いたいな、と思っていた所無印で発見したので購入してみました。
こだわりポイントは「国産米」を使用しているというところですね。
原材料は米と食塩のみ。
安心して使えそうな調味料です。
ところで、こういう調味料ってどれくらい入れて漬けたらいいか分からないですよね。
そんな時に参考になるのが調味パーセント。
料理によりますが、材料に対して塩分は0.5〜1.5%くらいが適切。
たとえば塩麹で漬けたい鶏肉の重さが500gだった場合。
塩分は2.5g〜7.5gが適切。
塩麹に入っている食塩(食塩相当量)は120g中13.1gなので
23g〜69gくらい使えば適切な塩分になるということです。
ただ、私は適当に入れましたが‥。
鶏胸肉の塩麹漬けをつくりました。
数時間漬けただけでしっかり味が染み込んでおいしかったです!
無印良品 ジャスミン米
無印でジャスミン米を発見!
専門店に行かないと売っていないものだと思っていたので、近くの無印で買えるとは驚きです。
ふつうのお米の炊き方と違うところは、
・割れやすいので研がずにすすぐだけ
・米300gに水360ml
普通のお米は300g(2合)に対して水400mlくらいなので、少し少なめなんですね。
・漬けおき不要。炊き上がり後10分蒸らす。
というのもポイントだそうです。
最近インドカレーを家で作るようになったので、
相性ぴったりのジャスミン米で楽しみたいと思います♪
以上、無印良品の最近の購入品のご紹介でした!
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